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スタッフのつぶやき

AIがもたらす未来と、人だからできる「人の気配り」
2025.03.17

 

つい数年前、「そんなことができたらいいなあ」と話していた夢のような技術が、いまや現実となっています。担当者会議の音声をAIが解析し、ケアプランへ自動的に転記するサービスが登場しました。話し合いの内容を整理し、必要な情報を抜き出して記録する。そんな業務が劇的に効率化される時代が到来しています。
でも、AIにはまだ難しいこともあります。たとえば、利用者さんが「昨日の晩ごはん、何だったっけ?」と聞いてきたとします。AIは「該当するデータはありません」と正直に答えるかもしれませんが、ケアマネは違います。「うーん、お魚でしたっけ?焼き魚の話、されていましたよね?」と、それらしく話を合わせる柔軟さがあります。
また、「私、何歳だったかしら?」という問いにも、AIは正確に答えますが、ケアマネは「まだまだお若いですよ!」と笑顔でフォローするものです。こういう“ちょっとした心配り”は、AIにはまだ真似できません。
AIが進化しても、ケアの現場には「人間ならではのセンスと温かさ」が必要です。こればかりは、ケアマネの腕の見せどころですね。

つい数年前、「そんなことができたらいいなあ」と話していた夢のような技術が、いまや現実となっています。

担当者会議の音声をAIが解析し、ケアプランへ自動的に転記するサービスが登場したそうな。

話し合いの内容を整理し、必要な情報を抜き出して記録する。そんな業務が劇的に効率化される時代が到来しています。

 

でも、AIにはまだ難しいこともあります。

たとえば、利用者さんが「昨日の晩ごはん、何だったっけ?」と聞いてきたとします。AIは「該当するデータはありません」と正直に答えるかもしれませんが、ケアマネは違います。「うーん、お魚でしたっけ?焼き魚の話、されていましたよね?」と、それらしく話を合わせる柔軟さがあります。

 

「私、何歳だったかしら?」という問いにも、AIは正確に答えますが、ケアマネは「まだまだお若いですよ!」と笑顔でフォローするものです。こういう“ちょっとした心配り”は、AIにはまだ真似できません。

 

AIが進化しても、ケアの現場には「人間ならではのセンスと温かさ」が必要です。こればかりは、ケアマネの腕の見せどころですね。(林哲也)

 

多度津高校ミニ水族館
2025.03.14

 

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先月2月に多度津高校のミニ水族館に行きました。

ここでは100種類ほどの水生生物を生物科学部の生徒が飼育しており、

カメにエサやりが出来たり、間近に泳ぐ魚を見れたりと子供は終始大興奮でした(`・ω・´)☆彡

 

あなぶきアリーナ香川
2025.03.07

 

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サザンが41年ぶりにやってきた❕❕

 

香川県がサザンで盛り上がっていた週末。

応募しても当たりませんでした。

雰囲気だけでもと、友達からバスの写真が送られてきました。

少しライブに行った気持ちに(笑)

いつか、アリーナに行きたいです。

 

あと、うたづの町家とおひなさんに行ってきました。

昔のひな人形を見て、ほっこり。

楽しい時間を過ごせました。

春の足音
2025.02.20

 

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ふとした瞬間に感じる春の気配。

日が長くなり、梅の花がほころび始めると、少しずつ気持ちも前向きに。

寒い中にも確実に春が近づいてきているんですね。

2月は短いけれど、日々の小さな出来事に目を向けると、意外とたくさんの発見があります。

皆さんにとって、この2月はどんなひと月でしたか?

手相占い
2025.02.07

 

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生まれて初めて手相占いをしてもらいました。

 

息子は右手が升掛線で運気がいいのかと思いきや、なるべく右手は使わないように。

左手を使う練習を!と言われ、特訓中です。

私も誕生日や手相を見てもらい、子育て、仕事、たくさんアドバイスをもらったので

真摯に受け止めたいと思います。

着る服装でも運気が変わるようで、単純な私は影響されまくりです★★

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